プラム工芸名前の由来

プラム工芸名前の由来
代表の込山がイギリスの作家、ローラ・インガルス・ワイルダーの本が好きで、著書『プラムクリークの土手で』にちなみ、”プラム工芸”となりました。
 30年以上前になりますが、”大草原の小さな家”という題名でドラマ化され、NHKで人気のシリーズになりましたので覚えている方もいらっしゃると思います。